お笑い芸人：ダウンタウン・松本人志

ダウンタウンではボケ担当。
3人兄弟の末っ子（二男）。
愛称は「松ちゃん（まっちゃん）」・「まっつん」（学生時代の友人らが使う）。
番組の企画や構成にも参加。
松ちゃんこと松本人志の大ヒット著書、
『遺書』『松本』（共に週刊朝日で連載したものをまとめたもの）は、
出版界では異例の550万部の売り上げを記録しました。

タレント本売り上げでは、
黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』に次ぐ歴代2位を
今（2006年現在）も守っています。

『遺書』『松本』の著書以外にも、
『図鑑』『松本人志 愛』『松本坊主』『シネマ坊主』『シネマ坊主2』
『松本裁判』『プレイ坊主』『松本人志の二元論　好きか、嫌いか』
『定本・一人ごっつ』『哲学（島田紳助との共著）』など、
多数のヒット著作を持っています。
番組本以外は最低でも20万部以上売れる、
お笑い芸人ダウンタウンとしての顔以外にも
ベストセラー作家でもあります。

松ちゃんこと松本人志のどの著書も、
松ちゃんこと松本人志の突飛な発想が好評で、
注目を集めています。